チーム政策日記初登場です。。。
そんな私が今回紹介するのは、政策学部といえば誰もが思いつくであろうクラスサポーター(以下クラサポ)について紹介しようと思います!
私自身もこのクラサポとして活動しています。
クラサポって何?クラサポってどんな活動しているんだろう?と疑問に思う人も多いでしょう。。
クラサポは一言でいうと、新入生である1回生の授業のサポートをする役目です。1回生は週に一度、基礎演習という授業があり、この授業ではクラス単位でグループワークやレジュメ作成などを行います。クラサポはこの授業に参加し、授業の司会・進行やレジュメ作成のアドバイスをします。
でも、それだけではありません!!
大学に入ったばかりで 「友達できるかな?」 「大学の授業って難しいのかな?」と不安に思っている人も少なくないでしょう。そんな時に相談に乗ってくれる大学に入って初めての先輩となるのが、このクラサポです!!クラス内での交友を深めるための企画を練ったり、話しかけたりとより早くクラスが仲良くなってもらえるように活動します。
そして、大学に入ると自由が増える分自分で決めなければならないことが増えてきて、戸惑う人もいるでしょう。その悩みや相談をこのクラサポは親身になって聞いてくれ、アドバイスをしてくれます!
私も1回生のとき、クラサポの存在がとても心強く、一人一人をしっかりと見守り支えてくれるクラサポに憧れたことがきっかけで2回生からクラサポに入ることを決めました。なってみて、初めてわかるクラサポの大変さや、難しさ、後輩ができたことの嬉しさを感じることができ、とても刺激的な日々を送っています。
このようにクラサポの活動は政策学部の魅力の1つといっても過言ではありません!
先日行われた政策学部1回生対象の球技大会もクラサポが中心となって運営をし、クラス内の親交をより深めることができる行事の1つになったと思います!
クラス全体が優勝を目指して協力し合い、応援しあう光景にクラサポのほうが張り切ってしまいました!
これからも、クラサポとして1回生のサポートに全力で取り組んでいこうと思います!!
以上、政策学部2回生舟渡優子でした!