事務室
こんにちは。政策学部設置事務室の鈴木です。
2月に入り、4月に向けた準備もいよいよ慌ただしくなってきました。
帰りが遅くなると、夜の深草キャンパスを見ることができます。
地面が光るんですよ。
ライトアップされて、おしゃれな雰囲気を味わえます。
おすすめの時間帯です。よかったら見に来てくださいね。
さて、2月2日、
第1回クラスサポート委員会が開催されました。
クラスサポーターとは、「基礎演習」の参加を通して、
先生方と連携しながら1年生をサポートする先輩たちのことです。
政策学部のクラスサポーターを募集したところ、
母体である法学部の学生からたくさん申し込みがあり、
最終的に45名のクラスサポーターが決定しました。
会議の様子。
職員の斎藤さんの説明に、みなさん真剣に耳を傾けています。
2001年に法学部で誕生したクラスサポーター制度。
もう10年経つんですね。
大学生活が始まって不安だったり、戸惑ったとき
アドバイスや相談にのってくれた先輩のようになりたいと
クラスサポーターを志望する学生は年々増えています。
過去の先輩たちのおかげです。
2011年度のクラスサポーター委員長の大年くん。
1年間よろしくお願いします。
クラスサポーターは、
先生方や私たち職員と同じ、「チーム政策」の大事なメンバーです。
大学生活のスタートを担う「基礎演習」で
政策学部を盛り上げていきます。
4月1日、第1期生に会えるのがとても楽しみです。