こんにちは!政策学部二回生の石川です。
今回は、高校生から大学生になって感じたことを思い出しながら書いていきたいと思います!
まず、高校生から大学生になって大きく変わったことは、時間の使い方でした。
高校生の時は、時間割通りに授業をこなして、終わった後は、部活や課外活動などをして帰宅するのが普通でした。
しかし、大学生になって、時間割は自分で組むことになります。つまり、授業が朝から夕方まである日もあれば、全く授業がない日もあるんです!
なので、大学生になるとまず、時間管理が大切になってきます。
僕の場合、初めは、高校生の時よりも、自由な時間が増え、何をすればいいのかわかりませんでした。
大学生活を送るうちに午前中に授業が終わった日や授業がない日は、午後からバイトに行く時間を入れたり、課題をする時間にしました。疲れているときは、お昼寝の時間にしたりとその時によって変えたりもしています。
この経験で感じたことは、時間管理がきちんとできていないとダラダラした大学生活を送ってしまう。しかし、管理できていれば自分を大きく成長することができる大学生活を送れるのでは?ということでした!
高校生の時に、スケジュール管理を意識しながら生活しておくと、大学生活の空いた時間を上手に使えるようになり、自己管理にも役立つと思います!ぜひ、やってみてください!
以上!政策学部二回生の石川でした!