事務室
こんにちは、政策学部教務課 野村です。
以前よりご紹介している「若者投票率向上プロジェクト」の大きな取組みである、
「選挙啓発のためのフラッシュモブ」を4月2日に大手筋商店街で実行しました!
最初は思うように参加者が集まらず、どうなることかと思ったこともありましたが、
メンバーのみんなや先生の懸命な呼びかけにより、当日は約30名の仲間が集まり
盛大なパフォーマンスをすることができました。
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
当日は15時過ぎに商店街に音楽が鳴りはじめ・・・一人、二人とダンスに加わり・・・
めいすいくんまで登場して「go to vote!」のフレーズに合わせて全員でダンスを約2分間踊りました。
人だかりもどんどん増えて、途中から人にもまれて撮影ができなくなる程でしたが、
若い人達も「何なに?!」「これってアレじゃない?!」といいながら写真をとってくれるなど大注目でした。
マスコミの取材もあり、当日の関西テレビ「ニュースアンカー」とNHKのニュースにも放映されるなど、
とてもいい呼びかけになったと思います。
1月から始まりコツコツと続けてきた活動が一つの形となりました。きっとメンバーの達成感もひとしおだと思います。
とはいえ、まだこれは通過点です。4月6日の京都府知事選に向け、Facebookでのメッセージボードのリレーが続きます。
ぜひFacebookも覗いてみてください!