2013年8月3日土曜日

特別企画「まちを変える」シリーズ講演会、『激辛がまちを変える~京都向日市 激辛商店街の取り組み~』

学生スタッフ

こんにちは!2回生のともぞーです!
 今日はオープンキャンパスで開催した特別企画「まちを変える」シリーズ講演会、
「激辛がまちを変える~京都向日市激辛商店街の取り組み~」についてお話したいと思います。

 みなさんが初めに疑問に思うのはやっぱり「なんで激辛?」ですよね。
なぜ激辛にしたのか…実は深い意味はない、たまたま思いついたからだそうです(笑)びっくりしました!
 けど、なんで激辛商店街が成功したのか…それには、深い理由があります。
まちおこしに必要なのは、「継続」「諦めない」「コミュニケーション」「連携」。
そして一番強調してらしたのは『とりあえずやる!動く!』ということでした。
これを実行した結果、向日市に人が集まるようになり、まちおこしに成功したそうです!
動けば何かが変わる、私はこの言葉が一番心に残りました。

 じっとしていたら何も変わらない、何も始まらない。
どんどん動いてどんどん変化させる!まちおこしってワクワクドキドキ楽しそう!
磯野さんのお話を聞いて、政策学部でまちおこしのことをもっと学んでいこう!って思いました(^O^)

講演者の磯野 勝 氏(京都向日市激辛商店街 事務長)