2014年10月3日金曜日

秋のオープンキャンパス②

学生スタッフ

こんにちは!政策学部一回生の川井です!秋も深まりサンマがおいしくなってきましたね。(僕は塩焼きが好きです。)

さてさて、先日今年最後となるオープンキャンパスが開催されました!

イベントスタッフ二回生が主体となる最後のオープンキャンパス...!!

我々は大成功を収めるべく、一生懸命準備してきました。



そして9月28日当日!残暑厳しい中たくさんの方々が政策学部に足を運んでくださいました。

イベントスタッフは政策学部の中森教授の模擬講義をはじめとする4本のイベントを用意しました。

中森教授は「地場産業論」という講義をしてくださいました。京丹後で獲れる間人(たいざ)ガニがなぜ売れるか、というテーマを挙げ、物事は多様な視点から見ることが大切だと高校生に熱く語っておられました。

変わって学部生による学部紹介。昨年の来客数は二桁を切ることもあったと先輩から伺っていたのでビクビクしていると...予想に反しての大盛況!ありがとうございます!

僕はこの学部紹介の2本目「リアルな日常」と題した学部生の生活の様子を紹介しました。緊張、ハプニングもありましたがうまく伝えられたかと思います!

また、多くの高校生、その保護者の方から好評をいただいている“TalkCafe”を夏に引き続き設置しました。政策学部の学生と交流できる機会とあって保護者の方にもたくさん来ていただけました。



以上秋のオープンキャンパスの報告を川井がお送りしました!

今後とも当ブログをよろしくお願いします♪